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なげる~んS(スタンダード:2gヘッド)小学生向け
¥7,499
【商品内容】 ・なげる~んS(スタンダード:2gヘッド):1本 ・クイックトレーニングマニュアル:1冊 ・トレーニング解説DVD:1枚 ・Tライン:1枚 【素材】 シャフト・ストラップ:ポリアセタール (ポリアセタールは、耐熱性、耐衝撃性や耐摩耗性に優れたプラスチックです) グリップ:ゴム 【サイズ】 長さ:50cm 重さ:シャフト135g±5g・ヘッド2g ※仕様変更により素材がポリアセタールへ変更になっております。 (写真は旧仕様のもので、現物は色がもう少し白いです。) ★なげる~んは、 今任靖之氏の野球理論「イマト―メソッド」 が生み出した究極のスローイング強化アイテムです。 【今任 靖之 いまとう やすゆき】 ■福岡第一高校で監督として春・夏連覇 ■甲子園出場(夏の甲子園準決勝) メジャーリーグで契約コーチの経験を持つ ■著書に「投手革命 次世紀の投手を育てる pitching method」 ●毎日の振り込みで正しいフォームを作りインナーマッスルを強化します。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ・なげる~んS/なげるーんSは、先端(ヘッド)の重量が2gと、大変軽くなっております。このため、使用時の負荷が限りなく小さく、身体に負担がかかりません。 ・負荷が小さいため、なげる~んを使用した“投げる動作”によりインナーマッスル(内側の筋肉)を鍛えていくことができます。 ・先端(ヘッド)が軽いため、多くの回数を振ることがてきます。フォーム固めにも最適です。 ・小学生の使用をお奨めしています。また、振り込み(数多く振る)をしたい方にも適しています。 ●試合展開を7~8割占めるのは投手! ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 野球は、投手の「投げる」すなわち投球によって試合は始まり、投手の出来が試合を決めるとも言われております。 投手に求められる技術的要素として「速いボールが投げられる」「ボールをコントロールよく投げられる」こと。 バイオメカニクスにおいてこの速いボールを投げる投動作は、腰→肩→肘→手首→指先→ボールの順に中枢部から末端部に向かって効率良く加速する「運動連鎖」が不可欠です。 ●【進化した練習方法】 「1日7分で上達する」なげる~んのクイックトレーニング ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 〔基本練習1〕 なげる~ん10g 30回 両足は肩幅(約2足長)に構え、軸足となる足は投げる方向に対して90°の向きにし、ステップ足は投げる方向に対してつま先が45°開いた角度で構える。 両肩と両肘は地面と平行にし、投げる手の手首は下に下げる。 この形から投球方向へ投げ出す。 〔基本練習2〕 なげる~ん5g 30回 スタート姿勢は基本練習1と同様に行い、投球を行うときは、体重を軸足からステップ足へ完全に移動させるように意識する。 投げた後は軸足側の腰部を投球方向に回旋する。 〔応用練習〕 なげる~ん2g 40回 セットポジションでのスタート姿勢となり、ステップ足を上げてから投球方向へ踏み出していく。 セットした両手が必ず投球板の上で下ろしながら下ろすまで身体が投球方向へと向かわないように注意する。 その後の動きは基本練習2と同様に行う。 ●1週間の練習メニュー表 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 1週間の練習メニュー表の画像を参考にしてください。 ●1日の最高回数 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 1日の最高回数の画像を参考にしてください。 ●「なげる~ん」の特徴 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ■正しい姿勢と正しい体(関節と筋肉)の使い方を身につけることができる。 今任理論に基づき、センター軸・体軸・基軸や拇指丘の使い方に振っていただくことで、ボールを投げるという運動だけでなく、全身(下半身を含む)を使った回転運動を身につけることができます。 ■怪我・故障の予防、防止 投げる動作に必要な筋肉を鍛え、関節を強化することが出来ます。また、2種類のしなり、特に“戻り”のしなりがインナーマッスルに過度なストレスがかかることを保護してくれる。 ●「なげる~ん」の効果 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ■投球練習をすることなく、フォームを作ることが出来る 毎日、100球~200球の投球練習は、肩やヒジに負担がかかります。「なげる~ん」は毎日200回~500回の投球動作を行っても、肩やヒジに負担をかけることなくフォーム作りをすることができます。 ■スピードボールを投げることができる 単に腕を速く振ってもボールに強いパワーを与えることができません。 パワーを生む運動は伸ばした筋肉を収縮する運動です。 「なげる~ん」を正しく振ることで、この筋肉の動きを正しく覚えることができ、安定した球速になります。 ■前脚の引上げが高くなる 投球動作は前脚(踏込脚)を振り上げることから始まります。 これは質量が比較的大きな脚を振り上げることで身体重心を高くし、位置エネルギーを生む動作で、次に大きな並進運動を生み出すのに重要な準備動作になります。 投球の際、前脚が素早く高く上げれるようになり、また脚を振り上げる際の上体の重みをしっかりと軸脚で支えられるようになります。 ■ステップ幅が伸びる 位置エネルギーおよび軸脚加圧が増加するため、プレート(白線)端から前脚(踏込脚)つま先までの幅(ステップ長)が大きくなり、さらに安定した投球を行う事ができます。 ●360日間保証 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 当社は、「なげる~ん」取扱い正規販売代理店です。 全て正規品ですので、万が一1年以内に、折れたり、変形した場合は、無償交換いたします。 <交換条件> ・購入日から360日以内にご連絡を頂いた場合のみ、保証の対象となります。 (原因究明と対策の為、破損しためげる~んの写真をメールにてお送りください。 お送り頂けない場合は保証の対象となりません) ・1本のなげる~んに対して、交換は1回のみとなります。 なお、交換するなげる~んは同一品番のみとなります。 <交換方法> 破損理由(使用状況を詳しくお書きください)と受注番号(ご注文番号)を明記し、破損したバットの写真を添付して、bat@ballpark-international.co.jp までメールをお送りください。 内容の確認後、代替商品を発送いたします。 (破損理由により保証の対象とならない場合があります。) なお、お買い上げ明細書を保証書として扱いますので、保管していただきますようお願いいたします。
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なげる~んM(マスター:5gヘッド)小学校高学年から中学生向け
¥7,499
【商品内容】 ・なげる~んM( マスター:5gヘッド) ・クイックトレーニングマニュアル:1冊 ・トレーニング解説DVD:1枚 ・Tライン:1枚 【素材】 シャフト・ストラップ:ポリアセタール (ポリアセタールは、耐熱性、耐衝撃性や耐摩耗性に優れたプラスチックです) グリップ:ゴム 【サイズ】 長さ:50cm 重さ:135g±5g・ヘッド5g ※仕様変更により素材がポリアセタールへ変更になっております。 (写真は旧仕様のもので、現物は色がもう少し白いです。) ★なげる~んは、 今任靖之氏の野球理論「イマト―メソッド」 が生み出した究極のスローイング強化アイテムです。 【今任 靖之 いまとう やすゆき】 ■福岡第一高校で監督として春・夏連覇 ■甲子園出場(夏の甲子園準決勝) メジャーリーグで契約コーチの経験を持つ ■著書に「投手革命 次世紀の投手を育てる pitching method」 ●より強力に筋力をアップ。アウターマッスルの強化に最適です。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ・なげる~んM/なげるーんMは先端(ヘッド)の重さが5gと、なげる~んS(2gヘッド)に比べますと、多少重さを感じます。 ・なげる~んSと同様、「投げる動作」をしながらインナーマッスル(内側の筋肉)を鍛えることができます。 ・なげる~んSを使用した場合に使う筋肉よりやや大きめで、中くらいの筋肉を鍛えていきます。また、アウターマッスルも鍛えることができます。 ・小学生の高学年から中学生の使用をお奨めします。なげるーんSに比べますと重さを意識します。体の軸を意識しながら振るとより効果が上がります。 ●試合展開を7~8割占めるのは投手! ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 野球は、投手の「投げる」すなわち投球によって試合は始まり、投手の出来が試合を決めるとも言われております。 投手に求められる技術的要素として「速いボールが投げられる」「ボールをコントロールよく投げられる」こと。 バイオメカニクスにおいてこの速いボールを投げる投動作は、腰→肩→肘→手首→指先→ボールの順に中枢部から末端部に向かって効率良く加速する「運動連鎖」が不可欠です。 ●【進化した練習方法】 「1日7分で上達する」なげる~んのクイックトレーニング ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 〔基本練習1〕 なげる~ん10g 30回 両足は肩幅(約2足長)に構え、軸足となる足は投げる方向に対して90°の向きにし、ステップ足は投げる方向に対してつま先が45°開いた角度で構える。 両肩と両肘は地面と平行にし、投げる手の手首は下に下げる。 この形から投球方向へ投げ出す。 〔基本練習2〕 なげる~ん5g 30回 スタート姿勢は基本練習1と同様に行い、投球を行うときは、体重を軸足からステップ足へ完全に移動させるように意識する。 投げた後は軸足側の腰部を投球方向に回旋する。 〔応用練習〕 なげる~ん2g 40回 セットポジションでのスタート姿勢となり、ステップ足を上げてから投球方向へ踏み出していく。 セットした両手が必ず投球板の上で下ろしながら下ろすまで身体が投球方向へと向かわないように注意する。 その後の動きは基本練習2と同様に行う。 ●1週間の練習メニュー表 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 1週間の練習メニュー表の画像を参考にしてください。 ●1日の最高回数 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 1日の最高回数の画像を参考にしてください。 ●「なげる~ん」の特徴 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ■正しい姿勢と正しい体(関節と筋肉)の使い方を身につけることができる。 今任理論に基づき、センター軸・体軸・基軸や拇指丘の使い方に振っていただくことで、ボールを投げるという運動だけでなく、全身(下半身を含む)を使った回転運動を身につけることができます。 ■怪我・故障の予防、防止 投げる動作に必要な筋肉を鍛え、関節を強化することが出来ます。また、2種類のしなり、特に“戻り”のしなりがインナーマッスルに過度なストレスがかかることを保護してくれる。 ●「なげる~ん」の効果 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ■投球練習をすることなく、フォームを作ることが出来る 毎日、100球~200球の投球練習は、肩やヒジに負担がかかります。「なげる~ん」は毎日200回~500回の投球動作を行っても、肩やヒジに負担をかけることなくフォーム作りをすることができます。 ■スピードボールを投げることができる 単に腕を速く振ってもボールに強いパワーを与えることができません。 パワーを生む運動は伸ばした筋肉を収縮する運動です。 「なげる~ん」を正しく振ることで、この筋肉の動きを正しく覚えることができ、安定した球速になります。 ■前脚の引上げが高くなる 投球動作は前脚(踏込脚)を振り上げることから始まります。 これは質量が比較的大きな脚を振り上げることで身体重心を高くし、位置エネルギーを生む動作で、次に大きな並進運動を生み出すのに重要な準備動作になります。 投球の際、前脚が素早く高く上げれるようになり、また脚を振り上げる際の上体の重みをしっかりと軸脚で支えられるようになります。 ■ステップ幅が伸びる 位置エネルギーおよび軸脚加圧が増加するため、プレート(白線)端から前脚(踏込脚)つま先までの幅(ステップ長)が大きくなり、さらに安定した投球を行う事ができます。 ●360日間保証 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 当社は、「なげる~ん」取扱い正規販売代理店です。 全て正規品ですので、万が一1年以内に、折れたり、変形した場合は、無償交換いたします。 <交換条件> ・購入日から360日以内にご連絡を頂いた場合のみ、保証の対象となります。 (原因究明と対策の為、破損しためげる~んの写真をメールにてお送りください。 お送り頂けない場合は保証の対象となりません) ・1本のなげる~んに対して、交換は1回のみとなります。 なお、交換するなげる~んは同一品番のみとなります。 <交換方法> 破損理由(使用状況を詳しくお書きください)と受注番号(ご注文番号)を明記し、破損したバットの写真を添付して、bat@ballpark-international.co.jp までメールをお送りください。 内容の確認後、代替商品を発送いたします。 (破損理由により保証の対象とならない場合があります。) なお、お買い上げ明細書を保証書として扱いますので、保管していただきますようお願いいたします。
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なげる~んP(プロ:10gヘッド)中学生から高校生向け
¥7,499
【商品内容】 ・なげる~んP( プロ: 10gヘッド ):1本 ・クイックトレーニングマニュアル:1冊 ・トレーニング解説DVD:1枚 ・Tライン:1枚 【素材】 シャフト・ストラップ:ポリアセタール (ポリアセタールは、耐熱性、耐衝撃性や耐摩耗性に優れたプラスチックです) グリップ:ゴム 【サイズ】 長さ:50cm 重さ:135g±5g・ヘッド10g ※仕様変更により素材がポリアセタールへ変更になっております。 (写真は旧仕様のもので、現物は色がもう少し白いです。) ★なげる~んは、 今任靖之氏の野球理論「イマト―メソッド」 が生み出した究極のスローイング強化アイテムです。 【今任 靖之 いまとう やすゆき】 ■福岡第一高校で監督として春・夏連覇 ■甲子園出場(夏の甲子園準決勝) メジャーリーグで契約コーチの経験を持つ ■著書に「投手革命 次世紀の投手を育てる pitching method」 ●ボールに近い感覚で筋力アップできます。登板前のウォーミングアップに最適です。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ・なげる~んS(2g)・なげる~んM(5g)に比べますと、より「重さ」や「負荷」を感じます。負荷が高い分正しいフォームで振らないと、シャープな風切り音はでません。 ・中学生(体格に応じて)から高校生の使用をお奨めします。シャフトの軌道が、センター軸・体軸からできるだけ離れないよう心掛けてください。 また、軸をぶらさずに骨盤のスムーズな回転を意識すれば、さらに効果が上がります。 ●試合展開を7~8割占めるのは投手! ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 野球は、投手の「投げる」すなわち投球によって試合は始まり、投手の出来が試合を決めるとも言われております。 投手に求められる技術的要素として「速いボールが投げられる」「ボールをコントロールよく投げられる」こと。 バイオメカニクスにおいてこの速いボールを投げる投動作は、腰→肩→肘→手首→指先→ボールの順に中枢部から末端部に向かって効率良く加速する「運動連鎖」が不可欠です。 ●【進化した練習方法】 「1日7分で上達する」なげる~んのクイックトレーニング ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 〔基本練習1〕 なげる~ん10g 30回 両足は肩幅(約2足長)に構え、軸足となる足は投げる方向に対して90°の向きにし、ステップ足は投げる方向に対してつま先が45°開いた角度で構える。 両肩と両肘は地面と平行にし、投げる手の手首は下に下げる。 この形から投球方向へ投げ出す。 〔基本練習2〕 なげる~ん5g 30回 スタート姿勢は基本練習1と同様に行い、投球を行うときは、体重を軸足からステップ足へ完全に移動させるように意識する。 投げた後は軸足側の腰部を投球方向に回旋する。 〔応用練習〕 なげる~ん2g 40回 セットポジションでのスタート姿勢となり、ステップ足を上げてから投球方向へ踏み出していく。 セットした両手が必ず投球板の上で下ろしながら下ろすまで身体が投球方向へと向かわないように注意する。 その後の動きは基本練習2と同様に行う。 ●1週間の練習メニュー表 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 1週間の練習メニュー表の画像を参考にしてください。 ●1日の最高回数 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 1日の最高回数の画像を参考にしてください。 ●「なげる~ん」の特徴 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ■正しい姿勢と正しい体(関節と筋肉)の使い方を身につけることができる。 今任理論に基づき、センター軸・体軸・基軸や拇指丘の使い方に振っていただくことで、ボールを投げるという運動だけでなく、全身(下半身を含む)を使った回転運動を身につけることができます。 ■怪我・故障の予防、防止 投げる動作に必要な筋肉を鍛え、関節を強化することが出来ます。また、2種類のしなり、特に“戻り”のしなりがインナーマッスルに過度なストレスがかかることを保護してくれる。 ●「なげる~ん」の効果 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ■投球練習をすることなく、フォームを作ることが出来る 毎日、100球~200球の投球練習は、肩やヒジに負担がかかります。「なげる~ん」は毎日200回~500回の投球動作を行っても、肩やヒジに負担をかけることなくフォーム作りをすることができます。 ■スピードボールを投げることができる 単に腕を速く振ってもボールに強いパワーを与えることができません。 パワーを生む運動は伸ばした筋肉を収縮する運動です。 「なげる~ん」を正しく振ることで、この筋肉の動きを正しく覚えることができ、安定した球速になります。 ■前脚の引上げが高くなる 投球動作は前脚(踏込脚)を振り上げることから始まります。 これは質量が比較的大きな脚を振り上げることで身体重心を高くし、位置エネルギーを生む動作で、次に大きな並進運動を生み出すのに重要な準備動作になります。 投球の際、前脚が素早く高く上げれるようになり、また脚を振り上げる際の上体の重みをしっかりと軸脚で支えられるようになります。 ■ステップ幅が伸びる 位置エネルギーおよび軸脚加圧が増加するため、プレート(白線)端から前脚(踏込脚)つま先までの幅(ステップ長)が大きくなり、さらに安定した投球を行う事ができます。 ●360日間保証 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 当社は、「なげる~ん」取扱い正規販売代理店です。 全て正規品ですので、万が一1年以内に、折れたり、変形した場合は、無償交換いたします。 <交換条件> ・購入日から360日以内にご連絡を頂いた場合のみ、保証の対象となります。 (原因究明と対策の為、破損しためげる~んの写真をメールにてお送りください。 お送り頂けない場合は保証の対象となりません) ・1本のなげる~んに対して、交換は1回のみとなります。 なお、交換するなげる~んは同一品番のみとなります。 <交換方法> 破損理由(使用状況を詳しくお書きください)と受注番号(ご注文番号)を明記し、破損したバットの写真を添付して、bat@ballpark-international.co.jp までメールをお送りください。 内容の確認後、代替商品を発送いたします。 (破損理由により保証の対象とならない場合があります。) なお、お買い上げ明細書を保証書として扱いますので、保管していただきますようお願いいたします。
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なげる~んX(エクストラ:25gヘッド)高校生以上向け
¥7,499
【商品内容】 ・なげる~んX( エクストラ:25gヘッド ):1本 ・クイックトレーニングマニュアル:1冊 ・トレーニング解説DVD:1枚 ・Tライン:1枚 【素材】 シャフト・ストラップ:ポリアセタール (ポリアセタールは、耐熱性、耐衝撃性や耐摩耗性に優れたプラスチックです) グリップ:ゴム 【サイズ】 長さ:50cm 重さ:135g±5g・ヘッド25g ※仕様変更により素材がポリアセタールへ変更になっております。 (写真は旧仕様のもので、現物は色がもう少し白いです。) ★なげる~んは、 今任靖之氏の野球理論「イマト―メソッド」 が生み出した究極のスローイング強化アイテムです。 【今任 靖之 いまとう やすゆき】 ■福岡第一高校で監督として春・夏連覇 ■甲子園出場(夏の甲子園準決勝) メジャーリーグで契約コーチの経験を持つ ■著書に「投手革命 次世紀の投手を育てる pitching method」 ●硬式ボールとほぼ同じ重量。ウォーミングアップやクールダウンに。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ・なげる~んX/なげるーんXは硬式ボールとほぼ同じ重さ(145g)です。 ・先端(ヘッド)は25gで、「重さ」「負荷」を強く感じます。硬式ボールとほぼ同じ重さですので、他のなげる~んで正しいフォームをマスターした後にお使いいただくとより効果的です。 ・投げる動作に必要な筋肉を使いながら振ることによりインナーマッスルの中でも大きな筋肉を鍛えることができます。また、大きく、柔らかく使うことで肩甲骨の可動域が広がります。 ・ウォーミングアップ、クールダウンでの使用もお奨めです。硬式ボールとほぼ同じ重さですので、実際にボールを投げるイメージで振ることにより、ウォーミングアップの効果が得られます。 ・高校生以上の方にお奨めです。(但し、体格等を考慮してお使いください。) ●試合展開を7~8割占めるのは投手! ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 野球は、投手の「投げる」すなわち投球によって試合は始まり、投手の出来が試合を決めるとも言われております。 投手に求められる技術的要素として「速いボールが投げられる」「ボールをコントロールよく投げられる」こと。 バイオメカニクスにおいてこの速いボールを投げる投動作は、腰→肩→肘→手首→指先→ボールの順に中枢部から末端部に向かって効率良く加速する「運動連鎖」が不可欠です。 ●【進化した練習方法】 「1日7分で上達する」なげる~んのクイックトレーニング ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 〔基本練習1〕 なげる~ん10g 30回 両足は肩幅(約2足長)に構え、軸足となる足は投げる方向に対して90°の向きにし、ステップ足は投げる方向に対してつま先が45°開いた角度で構える。 両肩と両肘は地面と平行にし、投げる手の手首は下に下げる。 この形から投球方向へ投げ出す。 〔基本練習2〕 なげる~ん5g 30回 スタート姿勢は基本練習1と同様に行い、投球を行うときは、体重を軸足からステップ足へ完全に移動させるように意識する。 投げた後は軸足側の腰部を投球方向に回旋する。 〔応用練習〕 なげる~ん2g 40回 セットポジションでのスタート姿勢となり、ステップ足を上げてから投球方向へ踏み出していく。 セットした両手が必ず投球板の上で下ろしながら下ろすまで身体が投球方向へと向かわないように注意する。 その後の動きは基本練習2と同様に行う。 ●1週間の練習メニュー表 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 1週間の練習メニュー表の画像を参考にしてください。 ●1日の最高回数 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 1日の最高回数の画像を参考にしてください。 ●「なげる~ん」の特徴 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ■正しい姿勢と正しい体(関節と筋肉)の使い方を身につけることができる。 今任理論に基づき、センター軸・体軸・基軸や拇指丘の使い方に振っていただくことで、ボールを投げるという運動だけでなく、全身(下半身を含む)を使った回転運動を身につけることができます。 ■怪我・故障の予防、防止 投げる動作に必要な筋肉を鍛え、関節を強化することが出来ます。また、2種類のしなり、特に“戻り”のしなりがインナーマッスルに過度なストレスがかかることを保護してくれる。 ●「なげる~ん」の効果 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ■投球練習をすることなく、フォームを作ることが出来る 毎日、100球~200球の投球練習は、肩やヒジに負担がかかります。「なげる~ん」は毎日200回~500回の投球動作を行っても、肩やヒジに負担をかけることなくフォーム作りをすることができます。 ■スピードボールを投げることができる 単に腕を速く振ってもボールに強いパワーを与えることができません。 パワーを生む運動は伸ばした筋肉を収縮する運動です。 「なげる~ん」を正しく振ることで、この筋肉の動きを正しく覚えることができ、安定した球速になります。 ■前脚の引上げが高くなる 投球動作は前脚(踏込脚)を振り上げることから始まります。 これは質量が比較的大きな脚を振り上げることで身体重心を高くし、位置エネルギーを生む動作で、次に大きな並進運動を生み出すのに重要な準備動作になります。 投球の際、前脚が素早く高く上げれるようになり、また脚を振り上げる際の上体の重みをしっかりと軸脚で支えられるようになります。 ■ステップ幅が伸びる 位置エネルギーおよび軸脚加圧が増加するため、プレート(白線)端から前脚(踏込脚)つま先までの幅(ステップ長)が大きくなり、さらに安定した投球を行う事ができます。 ●360日間保証 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 当社は、「なげる~ん」取扱い正規販売代理店です。 全て正規品ですので、万が一1年以内に、折れたり、変形した場合は、無償交換いたします。 <交換条件> ・購入日から360日以内にご連絡を頂いた場合のみ、保証の対象となります。 (原因究明と対策の為、破損しためげる~んの写真をメールにてお送りください。 お送り頂けない場合は保証の対象となりません) ・1本のなげる~んに対して、交換は1回のみとなります。 なお、交換するなげる~んは同一品番のみとなります。 <交換方法> 破損理由(使用状況を詳しくお書きください)と受注番号(ご注文番号)を明記し、破損したバットの写真を添付して、bat@ballpark-international.co.jp までメールをお送りください。 内容の確認後、代替商品を発送いたします。 (破損理由により保証の対象とならない場合があります。) なお、お買い上げ明細書を保証書として扱いますので、保管していただきますようお願いいたします。
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なげる~ん 2本セット【サイズ組み合わせ自由】
¥11,100
【商品内容】 ・なげる~んS、M、P、Xより2本【組み合わせ自由】 ・クイックトレーニングマニュアル:1冊 ・トレーニング解説DVD:1枚 ・Tライン:1枚 【素材】 シャフト・ストラップ:ポリアセタール (ポリアセタールは、耐熱性、耐衝撃性や耐摩耗性に優れたプラスチックです) グリップ:ゴム 【サイズ】 長さ:50cm 重さ:S:シャフト135g±5g・ヘッド2g、M:135g±5g・ヘッド5g、P:135g±5g・ヘッド10g、X:135g±5g・ヘッド25g ※仕様変更により素材がポリアセタールへ変更になっております。 (写真は旧仕様のもので、現物は色がもう少し白いです。) ★なげる~んは、 今任靖之氏の野球理論「イマト―メソッド」 が生み出した究極のスローイング強化アイテムです。 【今任 靖之 いまとう やすゆき】 ■福岡第一高校で監督として春・夏連覇 ■甲子園出場(夏の甲子園準決勝) メジャーリーグで契約コーチの経験を持つ ■著書に「投手革命 次世紀の投手を育てる pitching method」 ●試合展開を7~8割占めるのは投手! ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 野球は、投手の「投げる」すなわち投球によって試合は始まり、投手の出来が試合を決めるとも言われております。 投手に求められる技術的要素として「速いボールが投げられる」「ボールをコントロールよく投げられる」こと。 バイオメカニクスにおいてこの速いボールを投げる投動作は、腰→肩→肘→手首→指先→ボールの順に中枢部から末端部に向かって効率良く加速する「運動連鎖」が不可欠です。 ●【進化した練習方法】 「1日7分で上達する」なげる~んのクイックトレーニング ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 〔基本練習1〕 なげる~ん10g 30回 両足は肩幅(約2足長)に構え、軸足となる足は投げる方向に対して90°の向きにし、ステップ足は投げる方向に対してつま先が45°開いた角度で構える。 両肩と両肘は地面と平行にし、投げる手の手首は下に下げる。 この形から投球方向へ投げ出す。 〔基本練習2〕 なげる~ん5g 30回 スタート姿勢は基本練習1と同様に行い、投球を行うときは、体重を軸足からステップ足へ完全に移動させるように意識する。 投げた後は軸足側の腰部を投球方向に回旋する。 〔応用練習〕 なげる~ん2g 40回 セットポジションでのスタート姿勢となり、ステップ足を上げてから投球方向へ踏み出していく。 セットした両手が必ず投球板の上で下ろしながら下ろすまで身体が投球方向へと向かわないように注意する。 その後の動きは基本練習2と同様に行う。 ●1週間の練習メニュー表 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 1週間の練習メニュー表の画像を参考にしてください。 ●1日の最高回数 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 1日の最高回数の画像を参考にしてください。 ●「なげる~ん」の特徴 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ■正しい姿勢と正しい体(関節と筋肉)の使い方を身につけることができる。 今任理論に基づき、センター軸・体軸・基軸や拇指丘の使い方に振っていただくことで、ボールを投げるという運動だけでなく、全身(下半身を含む)を使った回転運動を身につけることができます。 ■怪我・故障の予防、防止 投げる動作に必要な筋肉を鍛え、関節を強化することが出来ます。また、2種類のしなり、特に“戻り”のしなりがインナーマッスルに過度なストレスがかかることを保護してくれる。 ●「なげる~ん」の効果 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ■投球練習をすることなく、フォームを作ることが出来る 毎日、100球~200球の投球練習は、肩やヒジに負担がかかります。「なげる~ん」は毎日200回~500回の投球動作を行っても、肩やヒジに負担をかけることなくフォーム作りをすることができます。 ■スピードボールを投げることができる 単に腕を速く振ってもボールに強いパワーを与えることができません。 パワーを生む運動は伸ばした筋肉を収縮する運動です。 「なげる~ん」を正しく振ることで、この筋肉の動きを正しく覚えることができ、安定した球速になります。 ■前脚の引上げが高くなる 投球動作は前脚(踏込脚)を振り上げることから始まります。 これは質量が比較的大きな脚を振り上げることで身体重心を高くし、位置エネルギーを生む動作で、次に大きな並進運動を生み出すのに重要な準備動作になります。 投球の際、前脚が素早く高く上げれるようになり、また脚を振り上げる際の上体の重みをしっかりと軸脚で支えられるようになります。 ■ステップ幅が伸びる 位置エネルギーおよび軸脚加圧が増加するため、プレート(白線)端から前脚(踏込脚)つま先までの幅(ステップ長)が大きくなり、さらに安定した投球を行う事ができます。 ●360日間保証 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 当社は、「なげる~ん」取扱い正規販売代理店です。 全て正規品ですので、万が一1年以内に、折れたり、変形した場合は、無償交換いたします。 <交換条件> ・購入日から360日以内にご連絡を頂いた場合のみ、保証の対象となります。 (原因究明と対策の為、破損しためげる~んの写真をメールにてお送りください。 お送り頂けない場合は保証の対象となりません) ・1本のなげる~んに対して、交換は1回のみとなります。 なお、交換するなげる~んは同一品番のみとなります。 <交換方法> 破損理由(使用状況を詳しくお書きください)と受注番号(ご注文番号)を明記し、破損したバットの写真を添付して、bat@ballpark-international.co.jp までメールをお送りください。 内容の確認後、代替商品を発送いたします。 (破損理由により保証の対象とならない場合があります。) なお、お買い上げ明細書を保証書として扱いますので、保管していただきますようお願いいたします。
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なげる~ん 3本セット 【サイズ組み合わせ自由】
¥16,200
「究極のスローイングアイテム」なげる~んが3本まとめ買いで超お買い得に!! こんな方におススメ! ★チームでまとめ買いしたい・・・ ★子どもが大きくなったので買い替えなきゃ・・・ ★うまく使い分けてみっちり練習したい! 【商品内容】 ・なげる~んS、M、P、Xより3本【組み合わせ自由】 <例> なげる~んS×3本 なげる~んP、M、Xを1本ずつ なげる~んSを2本、Mを1本 など。 ・クイックトレーニングマニュアル:各1冊ずつ ・トレーニング解説DVD:各1枚ずつ ・Tライン:各1枚ずつ 【素材】 シャフト・ストラップ:ポリアセタール (ポリアセタールは、耐熱性、耐衝撃性や耐摩耗性に優れたプラスチックです) グリップ:ゴム 【サイズ】 長さ:50cm 重さ:S:シャフト135g±5g・ヘッド2g、M:135g±5g・ヘッド5g、P:135g±5g・ヘッド10g、X:135g±5g・ヘッド25g ※仕様変更により素材がポリアセタールへ変更になっております。 (写真は旧仕様のもので、現物は色がもう少し白いです。) ★なげる~んは、 今任靖之氏の野球理論「イマト―メソッド」 が生み出した究極のスローイング強化アイテムです。 【今任 靖之 いまとう やすゆき】 ■福岡第一高校で監督として春・夏連覇 ■甲子園出場(夏の甲子園準決勝) メジャーリーグで契約コーチの経験を持つ ■著書に「投手革命 次世紀の投手を育てる pitching method」 ●試合展開を7~8割占めるのは投手! ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 野球は、投手の「投げる」すなわち投球によって試合は始まり、投手の出来が試合を決めるとも言われております。 投手に求められる技術的要素として「速いボールが投げられる」「ボールをコントロールよく投げられる」こと。 バイオメカニクスにおいてこの速いボールを投げる投動作は、腰→肩→肘→手首→指先→ボールの順に中枢部から末端部に向かって効率良く加速する「運動連鎖」が不可欠です。 ●【進化した練習方法】 「1日7分で上達する」なげる~んのクイックトレーニング ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 〔基本練習1〕 なげる~ん10g 30回 両足は肩幅(約2足長)に構え、軸足となる足は投げる方向に対して90°の向きにし、ステップ足は投げる方向に対してつま先が45°開いた角度で構える。 両肩と両肘は地面と平行にし、投げる手の手首は下に下げる。 この形から投球方向へ投げ出す。 〔基本練習2〕 なげる~ん5g 30回 スタート姿勢は基本練習1と同様に行い、投球を行うときは、体重を軸足からステップ足へ完全に移動させるように意識する。 投げた後は軸足側の腰部を投球方向に回旋する。 〔応用練習〕 なげる~ん2g 40回 セットポジションでのスタート姿勢となり、ステップ足を上げてから投球方向へ踏み出していく。 セットした両手が必ず投球板の上で下ろしながら下ろすまで身体が投球方向へと向かわないように注意する。 その後の動きは基本練習2と同様に行う。 ●1週間の練習メニュー表 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 1週間の練習メニュー表の画像を参考にしてください。 ●1日の最高回数 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 1日の最高回数の画像を参考にしてください。 ●「なげる~ん」の特徴 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ■正しい姿勢と正しい体(関節と筋肉)の使い方を身につけることができる。 今任理論に基づき、センター軸・体軸・基軸や拇指丘の使い方に振っていただくことで、ボールを投げるという運動だけでなく、全身(下半身を含む)を使った回転運動を身につけることができます。 ■怪我・故障の予防、防止 投げる動作に必要な筋肉を鍛え、関節を強化することが出来ます。また、2種類のしなり、特に“戻り”のしなりがインナーマッスルに過度なストレスがかかることを保護してくれる。 ●「なげる~ん」の効果 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ■投球練習をすることなく、フォームを作ることが出来る 毎日、100球~200球の投球練習は、肩やヒジに負担がかかります。「なげる~ん」は毎日200回~500回の投球動作を行っても、肩やヒジに負担をかけることなくフォーム作りをすることができます。 ■スピードボールを投げることができる 単に腕を速く振ってもボールに強いパワーを与えることができません。 パワーを生む運動は伸ばした筋肉を収縮する運動です。 「なげる~ん」を正しく振ることで、この筋肉の動きを正しく覚えることができ、安定した球速になります。 ■前脚の引上げが高くなる 投球動作は前脚(踏込脚)を振り上げることから始まります。 これは質量が比較的大きな脚を振り上げることで身体重心を高くし、位置エネルギーを生む動作で、次に大きな並進運動を生み出すのに重要な準備動作になります。 投球の際、前脚が素早く高く上げれるようになり、また脚を振り上げる際の上体の重みをしっかりと軸脚で支えられるようになります。 ■ステップ幅が伸びる 位置エネルギーおよび軸脚加圧が増加するため、プレート(白線)端から前脚(踏込脚)つま先までの幅(ステップ長)が大きくなり、さらに安定した投球を行う事ができます。 ●360日間保証 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 当社は、「なげる~ん」取扱い正規販売代理店です。 全て正規品ですので、万が一1年以内に、折れたり、変形した場合は、無償交換いたします。 <交換条件> ・購入日から360日以内にご連絡を頂いた場合のみ、保証の対象となります。 (原因究明と対策の為、破損しためげる~んの写真をメールにてお送りください。 お送り頂けない場合は保証の対象となりません) ・1本のなげる~んに対して、交換は1回のみとなります。 なお、交換するなげる~んは同一品番のみとなります。 <交換方法> 破損理由(使用状況を詳しくお書きください)と受注番号(ご注文番号)を明記し、破損したバットの写真を添付して、bat@ballpark-international.co.jp までメールをお送りください。 内容の確認後、代替商品を発送いたします。 (破損理由により保証の対象とならない場合があります。) なお、お買い上げ明細書を保証書として扱いますので、保管していただきますようお願いいたします。
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なげる~ん 4本セット【サイズ組み合わせ自由】
¥21,000
【商品内容】 ・なげる~んS、M、P、Xより4本【組み合わせ自由】 ・クイックトレーニングマニュアル:1冊 ・トレーニング解説DVD:1枚 ・Tライン:1枚 【素材】 シャフト・ストラップ:ポリアセタール (ポリアセタールは、耐熱性、耐衝撃性や耐摩耗性に優れたプラスチックです) グリップ:ゴム 【サイズ】 長さ:50cm 重さ:S:シャフト135g±5g・ヘッド2g、M:135g±5g・ヘッド5g、P:135g±5g・ヘッド10g、X:135g±5g・ヘッド25g ※仕様変更により素材がポリアセタールへ変更になっております。 (写真は旧仕様のもので、現物は色がもう少し白いです。) ★なげる~んは、 今任靖之氏の野球理論「イマト―メソッド」 が生み出した究極のスローイング強化アイテムです。 【今任 靖之 いまとう やすゆき】 ■福岡第一高校で監督として春・夏連覇 ■甲子園出場(夏の甲子園準決勝) メジャーリーグで契約コーチの経験を持つ ■著書に「投手革命 次世紀の投手を育てる pitching method」 ●試合展開を7~8割占めるのは投手! ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 野球は、投手の「投げる」すなわち投球によって試合は始まり、投手の出来が試合を決めるとも言われております。 投手に求められる技術的要素として「速いボールが投げられる」「ボールをコントロールよく投げられる」こと。 バイオメカニクスにおいてこの速いボールを投げる投動作は、腰→肩→肘→手首→指先→ボールの順に中枢部から末端部に向かって効率良く加速する「運動連鎖」が不可欠です。 ●【進化した練習方法】 「1日7分で上達する」なげる~んのクイックトレーニング ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 〔基本練習1〕 なげる~ん10g 30回 両足は肩幅(約2足長)に構え、軸足となる足は投げる方向に対して90°の向きにし、ステップ足は投げる方向に対してつま先が45°開いた角度で構える。 両肩と両肘は地面と平行にし、投げる手の手首は下に下げる。 この形から投球方向へ投げ出す。 〔基本練習2〕 なげる~ん5g 30回 スタート姿勢は基本練習1と同様に行い、投球を行うときは、体重を軸足からステップ足へ完全に移動させるように意識する。 投げた後は軸足側の腰部を投球方向に回旋する。 〔応用練習〕 なげる~ん2g 40回 セットポジションでのスタート姿勢となり、ステップ足を上げてから投球方向へ踏み出していく。 セットした両手が必ず投球板の上で下ろしながら下ろすまで身体が投球方向へと向かわないように注意する。 その後の動きは基本練習2と同様に行う。 ●1週間の練習メニュー表 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 1週間の練習メニュー表の画像を参考にしてください。 ●1日の最高回数 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 1日の最高回数の画像を参考にしてください。 ●「なげる~ん」の特徴 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ■正しい姿勢と正しい体(関節と筋肉)の使い方を身につけることができる。 今任理論に基づき、センター軸・体軸・基軸や拇指丘の使い方に振っていただくことで、ボールを投げるという運動だけでなく、全身(下半身を含む)を使った回転運動を身につけることができます。 ■怪我・故障の予防、防止 投げる動作に必要な筋肉を鍛え、関節を強化することが出来ます。また、2種類のしなり、特に“戻り”のしなりがインナーマッスルに過度なストレスがかかることを保護してくれる。 ●「なげる~ん」の効果 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ■投球練習をすることなく、フォームを作ることが出来る 毎日、100球~200球の投球練習は、肩やヒジに負担がかかります。「なげる~ん」は毎日200回~500回の投球動作を行っても、肩やヒジに負担をかけることなくフォーム作りをすることができます。 ■スピードボールを投げることができる 単に腕を速く振ってもボールに強いパワーを与えることができません。 パワーを生む運動は伸ばした筋肉を収縮する運動です。 「なげる~ん」を正しく振ることで、この筋肉の動きを正しく覚えることができ、安定した球速になります。 ■前脚の引上げが高くなる 投球動作は前脚(踏込脚)を振り上げることから始まります。 これは質量が比較的大きな脚を振り上げることで身体重心を高くし、位置エネルギーを生む動作で、次に大きな並進運動を生み出すのに重要な準備動作になります。 投球の際、前脚が素早く高く上げれるようになり、また脚を振り上げる際の上体の重みをしっかりと軸脚で支えられるようになります。 ■ステップ幅が伸びる 位置エネルギーおよび軸脚加圧が増加するため、プレート(白線)端から前脚(踏込脚)つま先までの幅(ステップ長)が大きくなり、さらに安定した投球を行う事ができます。 ●360日間保証 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 当社は、「なげる~ん」取扱い正規販売代理店です。 全て正規品ですので、万が一1年以内に、折れたり、変形した場合は、無償交換いたします。 <交換条件> ・購入日から360日以内にご連絡を頂いた場合のみ、保証の対象となります。 (原因究明と対策の為、破損しためげる~んの写真をメールにてお送りください。 お送り頂けない場合は保証の対象となりません) ・1本のなげる~んに対して、交換は1回のみとなります。 なお、交換するなげる~んは同一品番のみとなります。 <交換方法> 破損理由(使用状況を詳しくお書きください)と受注番号(ご注文番号)を明記し、破損したバットの写真を添付して、bat@ballpark-international.co.jp までメールをお送りください。 内容の確認後、代替商品を発送いたします。 (破損理由により保証の対象とならない場合があります。) なお、お買い上げ明細書を保証書として扱いますので、保管していただきますようお願いいたします。
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なげる~ん65 S(スタンダード:2gヘッド)
¥8,999
「なげる~ん65」は、従来の「なげる~ん」が持つ正しい体の使い方の習得、インナーマッスルの強化、という特性に加え、正しい腕の振りの習得、肘の強化、などの特性を持ち合わせています。 【商品内容】 ・なげる~ん65 S(スタンダード:2gヘッド):1本 ・クイックトレーニングマニュアル:1冊 ・トレーニング解説DVD:1枚 ・Tライン:1枚 【素材】 シャフト・ストラップ:ナイロン グリップ:ゴム 【サイズ】 長さ:65cm 重さ:140g ※仕様変更により素材がポリアセタールへ変更になっております。 (写真は旧仕様のもので、現物は色がもう少し白いです。) ★なげる~んは、 今任靖之氏の野球理論「イマト―メソッド」 が生み出した究極のスローイング強化アイテムです。 【今任 靖之 いまとう やすゆき】 ■福岡第一高校で監督として春・夏連覇 ■甲子園出場(夏の甲子園準決勝) メジャーリーグで契約コーチの経験を持つ ■著書に「投手革命 次世紀の投手を育てる pitching method」 ●インナーマッスルを強化し、スピードアップを実現!! ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ・なげる~ん65 S/なげるーん65 Sは、先端(ヘッド)の重量が2gと小さいため、投げる動作によるインナーマッスルの強化に適しています。 ・従来の「なげる~ん」より15cm長いため、よりしなりを感じます。 ・小学校高学年は振り込み(数多く振る)にお使いください。 ・小学校低学年は正しい体の使い方を覚えるためにお使いください。また、使っていくに従い肩甲骨の可動域も広がります。 ●試合展開を7~8割占めるのは投手! ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 野球は、投手の「投げる」すなわち投球によって試合は始まり、投手の出来が試合を決めるとも言われております。 投手に求められる技術的要素として「速いボールが投げられる」「ボールをコントロールよく投げられる」こと。 バイオメカニクスにおいてこの速いボールを投げる投動作は、腰→肩→肘→手首→指先→ボールの順に中枢部から末端部に向かって効率良く加速する「運動連鎖」が不可欠です。 ●【進化した練習方法】 「1日7分で上達する」なげる~んのクイックトレーニング ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 〔基本練習1〕 なげる~ん10g 30回 両足は肩幅(約2足長)に構え、軸足となる足は投げる方向に対して90°の向きにし、ステップ足は投げる方向に対してつま先が45°開いた角度で構える。 両肩と両肘は地面と平行にし、投げる手の手首は下に下げる。 この形から投球方向へ投げ出す。 〔基本練習2〕 なげる~ん5g 30回 スタート姿勢は基本練習1と同様に行い、投球を行うときは、体重を軸足からステップ足へ完全に移動させるように意識する。 投げた後は軸足側の腰部を投球方向に回旋する。 〔応用練習〕 なげる~ん2g 40回 セットポジションでのスタート姿勢となり、ステップ足を上げてから投球方向へ踏み出していく。 セットした両手が必ず投球板の上で下ろしながら下ろすまで身体が投球方向へと向かわないように注意する。 その後の動きは基本練習2と同様に行う。 ●1週間の練習メニュー表 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 1週間の練習メニュー表の画像を参考にしてください。 ●1日の最高回数 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 1日の最高回数の画像を参考にしてください。 ●「なげる~ん」の特徴 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ■正しい姿勢と正しい体(関節と筋肉)の使い方を身につけることができる。 今任理論に基づき、センター軸・体軸・基軸や拇指丘の使い方に振っていただくことで、ボールを投げるという運動だけでなく、全身(下半身を含む)を使った回転運動を身につけることができます。 ■怪我・故障の予防、防止 投げる動作に必要な筋肉を鍛え、関節を強化することが出来ます。また、2種類のしなり、特に“戻り”のしなりがインナーマッスルに過度なストレスがかかることを保護してくれる。 ●「なげる~ん」の効果 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ■投球練習をすることなく、フォームを作ることが出来る 毎日、100球~200球の投球練習は、肩やヒジに負担がかかります。「なげる~ん」は毎日200回~500回の投球動作を行っても、肩やヒジに負担をかけることなくフォーム作りをすることができます。 ■スピードボールを投げることができる 単に腕を速く振ってもボールに強いパワーを与えることができません。 パワーを生む運動は伸ばした筋肉を収縮する運動です。 「なげる~ん」を正しく振ることで、この筋肉の動きを正しく覚えることができ、安定した球速になります。 ■前脚の引上げが高くなる 投球動作は前脚(踏込脚)を振り上げることから始まります。 これは質量が比較的大きな脚を振り上げることで身体重心を高くし、位置エネルギーを生む動作で、次に大きな並進運動を生み出すのに重要な準備動作になります。 投球の際、前脚が素早く高く上げれるようになり、また脚を振り上げる際の上体の重みをしっかりと軸脚で支えられるようになります。 ■ステップ幅が伸びる 位置エネルギーおよび軸脚加圧が増加するため、プレート(白線)端から前脚(踏込脚)つま先までの幅(ステップ長)が大きくなり、さらに安定した投球を行う事ができます。 ●360日間保証 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 当社は、「なげる~ん」取扱い正規販売代理店です。 全て正規品ですので、万が一1年以内に、折れたり、変形した場合は、無償交換いたします。 <交換条件> ・購入日から360日以内にご連絡を頂いた場合のみ、保証の対象となります。 (原因究明と対策の為、破損しためげる~んの写真をメールにてお送りください。 お送り頂けない場合は保証の対象となりません) ・1本のなげる~んに対して、交換は1回のみとなります。 なお、交換するなげる~んは同一品番のみとなります。 <交換方法> 破損理由(使用状況を詳しくお書きください)と受注番号(ご注文番号)を明記し、破損したバットの写真を添付して、bat@ballpark-international.co.jp までメールをお送りください。 内容の確認後、代替商品を発送いたします。 (破損理由により保証の対象とならない場合があります。) なお、お買い上げ明細書を保証書として扱いますので、保管していただきますようお願いいたします。
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なげる~ん65 M(マスター:5gヘッド)
¥8,999
「なげる~ん65」は、従来の「なげる~ん」が持つ正しい体の使い方の習得、インナーマッスルの強化、という特性に加え、正しい腕の振りの習得、肘の強化、などの特性を持ち合わせています。 【商品内容】 ・なげる~ん65 M(マスター:5gヘッド):1本 ・クイックトレーニングマニュアル:1冊 ・トレーニング解説DVD:1枚 ・Tライン:1枚 【素材】 シャフト・ストラップ:ナイロン グリップ:ゴム 【サイズ】 長さ:65cm 重さ:145g ※仕様変更により素材がポリアセタールへ変更になっております。 (写真は旧仕様のもので、現物は色がもう少し白いです。) ★なげる~んは、 今任靖之氏の野球理論「イマト―メソッド」 が生み出した究極のスローイング強化アイテムです。 【今任 靖之 いまとう やすゆき】 ■福岡第一高校で監督として春・夏連覇 ■甲子園出場(夏の甲子園準決勝) メジャーリーグで契約コーチの経験を持つ ■著書に「投手革命 次世紀の投手を育てる pitching method」 ●リハビリに効果を発揮!!もちろんスピードアップにも!! ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ・なげる~ん65 M/なげるーん65 Mは、先端(ヘッド)の重量が5gと、軽すぎず、重すぎず、体に負担をかけにくいことから、筋肉のリハビリに最適であるとのご感想を頂いています。 ・もちろん、振り込むことにより投球のスピードアップにも効果が出ます。正しい姿勢、正しい体の使い方で振り込むことが大切です。 ・従来の「なげる~ん」より15cm長いため、よりしなりを感じます。 ●試合展開を7~8割占めるのは投手! ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 野球は、投手の「投げる」すなわち投球によって試合は始まり、投手の出来が試合を決めるとも言われております。 投手に求められる技術的要素として「速いボールが投げられる」「ボールをコントロールよく投げられる」こと。 バイオメカニクスにおいてこの速いボールを投げる投動作は、腰→肩→肘→手首→指先→ボールの順に中枢部から末端部に向かって効率良く加速する「運動連鎖」が不可欠です。 ●【進化した練習方法】 「1日7分で上達する」なげる~んのクイックトレーニング ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 〔基本練習1〕 なげる~ん10g 30回 両足は肩幅(約2足長)に構え、軸足となる足は投げる方向に対して90°の向きにし、ステップ足は投げる方向に対してつま先が45°開いた角度で構える。 両肩と両肘は地面と平行にし、投げる手の手首は下に下げる。 この形から投球方向へ投げ出す。 〔基本練習2〕 なげる~ん5g 30回 スタート姿勢は基本練習1と同様に行い、投球を行うときは、体重を軸足からステップ足へ完全に移動させるように意識する。 投げた後は軸足側の腰部を投球方向に回旋する。 〔応用練習〕 なげる~ん2g 40回 セットポジションでのスタート姿勢となり、ステップ足を上げてから投球方向へ踏み出していく。 セットした両手が必ず投球板の上で下ろしながら下ろすまで身体が投球方向へと向かわないように注意する。 その後の動きは基本練習2と同様に行う。 ●1週間の練習メニュー表 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 1週間の練習メニュー表の画像を参考にしてください。 ●1日の最高回数 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 1日の最高回数の画像を参考にしてください。 ●「なげる~ん」の特徴 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ■正しい姿勢と正しい体(関節と筋肉)の使い方を身につけることができる。 今任理論に基づき、センター軸・体軸・基軸や拇指丘の使い方に振っていただくことで、ボールを投げるという運動だけでなく、全身(下半身を含む)を使った回転運動を身につけることができます。 ■怪我・故障の予防、防止 投げる動作に必要な筋肉を鍛え、関節を強化することが出来ます。また、2種類のしなり、特に“戻り”のしなりがインナーマッスルに過度なストレスがかかることを保護してくれる。 ●「なげる~ん」の効果 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ■投球練習をすることなく、フォームを作ることが出来る 毎日、100球~200球の投球練習は、肩やヒジに負担がかかります。「なげる~ん」は毎日200回~500回の投球動作を行っても、肩やヒジに負担をかけることなくフォーム作りをすることができます。 ■スピードボールを投げることができる 単に腕を速く振ってもボールに強いパワーを与えることができません。 パワーを生む運動は伸ばした筋肉を収縮する運動です。 「なげる~ん」を正しく振ることで、この筋肉の動きを正しく覚えることができ、安定した球速になります。 ■前脚の引上げが高くなる 投球動作は前脚(踏込脚)を振り上げることから始まります。 これは質量が比較的大きな脚を振り上げることで身体重心を高くし、位置エネルギーを生む動作で、次に大きな並進運動を生み出すのに重要な準備動作になります。 投球の際、前脚が素早く高く上げれるようになり、また脚を振り上げる際の上体の重みをしっかりと軸脚で支えられるようになります。 ■ステップ幅が伸びる 位置エネルギーおよび軸脚加圧が増加するため、プレート(白線)端から前脚(踏込脚)つま先までの幅(ステップ長)が大きくなり、さらに安定した投球を行う事ができます。 ●360日間保証 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 当社は、「なげる~ん」取扱い正規販売代理店です。 全て正規品ですので、万が一1年以内に、折れたり、変形した場合は、無償交換いたします。 <交換条件> ・購入日から360日以内にご連絡を頂いた場合のみ、保証の対象となります。 (原因究明と対策の為、破損しためげる~んの写真をメールにてお送りください。 お送り頂けない場合は保証の対象となりません) ・1本のなげる~んに対して、交換は1回のみとなります。 なお、交換するなげる~んは同一品番のみとなります。 <交換方法> 破損理由(使用状況を詳しくお書きください)と受注番号(ご注文番号)を明記し、破損したバットの写真を添付して、bat@ballpark-international.co.jp までメールをお送りください。 内容の確認後、代替商品を発送いたします。 (破損理由により保証の対象とならない場合があります。) なお、お買い上げ明細書を保証書として扱いますので、保管していただきますようお願いいたします。
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なげる~ん65 P(プロ:10gヘッド)
¥8,999
「なげる~ん65」は、従来の「なげる~ん」が持つ正しい体の使い方の習得、インナーマッスルの強化、という特性に加え、正しい腕の振りの習得、肘の強化、などの特性を持ち合わせています。 【商品内容】 ・なげる~ん65 P(プロ:10gヘッド):1本 ・クイックトレーニングマニュアル:1冊 ・トレーニング解説DVD:1枚 ・Tライン:1枚 【素材】 シャフト・ストラップ:ナイロン グリップ:ゴム 【サイズ】 長さ:65cm 重さ:150g ※仕様変更により素材がポリアセタールへ変更になっております。 (写真は旧仕様のもので、現物は色がもう少し白いです。) ★なげる~んは、 今任靖之氏の野球理論「イマト―メソッド」 が生み出した究極のスローイング強化アイテムです。 【今任 靖之 いまとう やすゆき】 ■福岡第一高校で監督として春・夏連覇 ■甲子園出場(夏の甲子園準決勝) メジャーリーグで契約コーチの経験を持つ ■著書に「投手革命 次世紀の投手を育てる pitching method」 ●正しい体の使い方が身につき、体の軸が強くなる!! ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ・なげる~ん65 P/なげるーん65 Pは、S(2g)・M(5g)に比べますと、より「重さ」や「負荷」を感じます。その重さが腕のスイングのスピードアップに繋がります。 ・振り込みに関しては、高校生以上で体格的に問題のない方にのみ推奨します。体の出来ていない中学生以下の方には負荷が大きいため振り込みに使わないようご注意ください。 ・従来の「なげる~ん」より15cm長いため、よりしなりを感じます。 ●試合展開を7~8割占めるのは投手! ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 野球は、投手の「投げる」すなわち投球によって試合は始まり、投手の出来が試合を決めるとも言われております。 投手に求められる技術的要素として「速いボールが投げられる」「ボールをコントロールよく投げられる」こと。 バイオメカニクスにおいてこの速いボールを投げる投動作は、腰→肩→肘→手首→指先→ボールの順に中枢部から末端部に向かって効率良く加速する「運動連鎖」が不可欠です。 ●【進化した練習方法】 「1日7分で上達する」なげる~んのクイックトレーニング ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 〔基本練習1〕 なげる~ん10g 30回 両足は肩幅(約2足長)に構え、軸足となる足は投げる方向に対して90°の向きにし、ステップ足は投げる方向に対してつま先が45°開いた角度で構える。 両肩と両肘は地面と平行にし、投げる手の手首は下に下げる。 この形から投球方向へ投げ出す。 〔基本練習2〕 なげる~ん5g 30回 スタート姿勢は基本練習1と同様に行い、投球を行うときは、体重を軸足からステップ足へ完全に移動させるように意識する。 投げた後は軸足側の腰部を投球方向に回旋する。 〔応用練習〕 なげる~ん2g 40回 セットポジションでのスタート姿勢となり、ステップ足を上げてから投球方向へ踏み出していく。 セットした両手が必ず投球板の上で下ろしながら下ろすまで身体が投球方向へと向かわないように注意する。 その後の動きは基本練習2と同様に行う。 ●1週間の練習メニュー表 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 1週間の練習メニュー表の画像を参考にしてください。 ●1日の最高回数 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 1日の最高回数の画像を参考にしてください。 ●「なげる~ん」の特徴 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ■正しい姿勢と正しい体(関節と筋肉)の使い方を身につけることができる。 今任理論に基づき、センター軸・体軸・基軸や拇指丘の使い方に振っていただくことで、ボールを投げるという運動だけでなく、全身(下半身を含む)を使った回転運動を身につけることができます。 ■怪我・故障の予防、防止 投げる動作に必要な筋肉を鍛え、関節を強化することが出来ます。また、2種類のしなり、特に“戻り”のしなりがインナーマッスルに過度なストレスがかかることを保護してくれる。 ●「なげる~ん」の効果 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ■投球練習をすることなく、フォームを作ることが出来る 毎日、100球~200球の投球練習は、肩やヒジに負担がかかります。「なげる~ん」は毎日200回~500回の投球動作を行っても、肩やヒジに負担をかけることなくフォーム作りをすることができます。 ■スピードボールを投げることができる 単に腕を速く振ってもボールに強いパワーを与えることができません。 パワーを生む運動は伸ばした筋肉を収縮する運動です。 「なげる~ん」を正しく振ることで、この筋肉の動きを正しく覚えることができ、安定した球速になります。 ■前脚の引上げが高くなる 投球動作は前脚(踏込脚)を振り上げることから始まります。 これは質量が比較的大きな脚を振り上げることで身体重心を高くし、位置エネルギーを生む動作で、次に大きな並進運動を生み出すのに重要な準備動作になります。 投球の際、前脚が素早く高く上げれるようになり、また脚を振り上げる際の上体の重みをしっかりと軸脚で支えられるようになります。 ■ステップ幅が伸びる 位置エネルギーおよび軸脚加圧が増加するため、プレート(白線)端から前脚(踏込脚)つま先までの幅(ステップ長)が大きくなり、さらに安定した投球を行う事ができます。 ●360日間保証 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 当社は、「なげる~ん」取扱い正規販売代理店です。 全て正規品ですので、万が一1年以内に、折れたり、変形した場合は、無償交換いたします。 <交換条件> ・購入日から360日以内にご連絡を頂いた場合のみ、保証の対象となります。 (原因究明と対策の為、破損しためげる~んの写真をメールにてお送りください。 お送り頂けない場合は保証の対象となりません) ・1本のなげる~んに対して、交換は1回のみとなります。 なお、交換するなげる~んは同一品番のみとなります。 <交換方法> 破損理由(使用状況を詳しくお書きください)と受注番号(ご注文番号)を明記し、破損したバットの写真を添付して、bat@ballpark-international.co.jp までメールをお送りください。 内容の確認後、代替商品を発送いたします。 (破損理由により保証の対象とならない場合があります。) なお、お買い上げ明細書を保証書として扱いますので、保管していただきますようお願いいたします。
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なげる~ん65 X(エクストラ:25gヘッド)
¥8,999
「なげる~ん65」は、従来の「なげる~ん」が持つ正しい体の使い方の習得、インナーマッスルの強化、という特性に加え、正しい腕の振りの習得、肘の強化、などの特性を持ち合わせています。 【商品内容】 ・なげる~ん65 X(エクストラ:25gヘッド):1本 ・クイックトレーニングマニュアル:1冊 ・トレーニング解説DVD:1枚 ・Tライン:1枚 【素材】 シャフト・ストラップ:ナイロン グリップ:ゴム 【サイズ】 長さ:65cm 重さ:165g ※仕様変更により素材がポリアセタールへ変更になっております。 (写真は旧仕様のもので、現物は色がもう少し白いです。) ★なげる~んは、 今任靖之氏の野球理論「イマト―メソッド」 が生み出した究極のスローイング強化アイテムです。 【今任 靖之 いまとう やすゆき】 ■福岡第一高校で監督として春・夏連覇 ■甲子園出場(夏の甲子園準決勝) メジャーリーグで契約コーチの経験を持つ ■著書に「投手革命 次世紀の投手を育てる pitching method」 ●インナーマッスルの強化に!!ウォ-ミングアップやクールダウンに!! ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ・なげる~ん65 X/なげるーん65 Xは、かなりの「重さ」や「負荷」を感じます。この「重さ」と「負荷」により、インナーマッスルの中でも大きな筋肉を鍛えることができます。また大きく、やわらかく使えば肩甲骨の可動域が広がります。 ・ウォ-ミングアップやクールダウンでの使用を推奨していますが、「重さ」や「負荷」がありますので、肩への負担等を十分にご考慮ください。 高校生以上で体格的に問題のない方にのみお奨めいたします。 ・従来の「なげる~ん」より15cm長いため、よりしなりを感じます。 ●試合展開を7~8割占めるのは投手! ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 野球は、投手の「投げる」すなわち投球によって試合は始まり、投手の出来が試合を決めるとも言われております。 投手に求められる技術的要素として「速いボールが投げられる」「ボールをコントロールよく投げられる」こと。 バイオメカニクスにおいてこの速いボールを投げる投動作は、腰→肩→肘→手首→指先→ボールの順に中枢部から末端部に向かって効率良く加速する「運動連鎖」が不可欠です。 ●【進化した練習方法】 「1日7分で上達する」なげる~んのクイックトレーニング ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 〔基本練習1〕 なげる~ん10g 30回 両足は肩幅(約2足長)に構え、軸足となる足は投げる方向に対して90°の向きにし、ステップ足は投げる方向に対してつま先が45°開いた角度で構える。 両肩と両肘は地面と平行にし、投げる手の手首は下に下げる。 この形から投球方向へ投げ出す。 〔基本練習2〕 なげる~ん5g 30回 スタート姿勢は基本練習1と同様に行い、投球を行うときは、体重を軸足からステップ足へ完全に移動させるように意識する。 投げた後は軸足側の腰部を投球方向に回旋する。 〔応用練習〕 なげる~ん2g 40回 セットポジションでのスタート姿勢となり、ステップ足を上げてから投球方向へ踏み出していく。 セットした両手が必ず投球板の上で下ろしながら下ろすまで身体が投球方向へと向かわないように注意する。 その後の動きは基本練習2と同様に行う。 ●1週間の練習メニュー表 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 1週間の練習メニュー表の画像を参考にしてください。 ●1日の最高回数 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 1日の最高回数の画像を参考にしてください。 ●「なげる~ん」の特徴 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ■正しい姿勢と正しい体(関節と筋肉)の使い方を身につけることができる。 今任理論に基づき、センター軸・体軸・基軸や拇指丘の使い方に振っていただくことで、ボールを投げるという運動だけでなく、全身(下半身を含む)を使った回転運動を身につけることができます。 ■怪我・故障の予防、防止 投げる動作に必要な筋肉を鍛え、関節を強化することが出来ます。また、2種類のしなり、特に“戻り”のしなりがインナーマッスルに過度なストレスがかかることを保護してくれる。 ●「なげる~ん」の効果 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ■投球練習をすることなく、フォームを作ることが出来る 毎日、100球~200球の投球練習は、肩やヒジに負担がかかります。「なげる~ん」は毎日200回~500回の投球動作を行っても、肩やヒジに負担をかけることなくフォーム作りをすることができます。 ■スピードボールを投げることができる 単に腕を速く振ってもボールに強いパワーを与えることができません。 パワーを生む運動は伸ばした筋肉を収縮する運動です。 「なげる~ん」を正しく振ることで、この筋肉の動きを正しく覚えることができ、安定した球速になります。 ■前脚の引上げが高くなる 投球動作は前脚(踏込脚)を振り上げることから始まります。 これは質量が比較的大きな脚を振り上げることで身体重心を高くし、位置エネルギーを生む動作で、次に大きな並進運動を生み出すのに重要な準備動作になります。 投球の際、前脚が素早く高く上げれるようになり、また脚を振り上げる際の上体の重みをしっかりと軸脚で支えられるようになります。 ■ステップ幅が伸びる 位置エネルギーおよび軸脚加圧が増加するため、プレート(白線)端から前脚(踏込脚)つま先までの幅(ステップ長)が大きくなり、さらに安定した投球を行う事ができます。 ●360日間保証 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 当社は、「なげる~ん」取扱い正規販売代理店です。 全て正規品ですので、万が一1年以内に、折れたり、変形した場合は、無償交換いたします。 <交換条件> ・購入日から360日以内にご連絡を頂いた場合のみ、保証の対象となります。 (原因究明と対策の為、破損しためげる~んの写真をメールにてお送りください。 お送り頂けない場合は保証の対象となりません) ・1本のなげる~んに対して、交換は1回のみとなります。 なお、交換するなげる~んは同一品番のみとなります。 <交換方法> 破損理由(使用状況を詳しくお書きください)と受注番号(ご注文番号)を明記し、破損したバットの写真を添付して、bat@ballpark-international.co.jp までメールをお送りください。 内容の確認後、代替商品を発送いたします。 (破損理由により保証の対象とならない場合があります。) なお、お買い上げ明細書を保証書として扱いますので、保管していただきますようお願いいたします。
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なげる~ん65 2本セット【サイズ組み合わせ自由】
¥15,600
【商品内容】 ・なげる~ん65 S、M、P、Xより2本【組み合わせ自由】 ・クイックトレーニングマニュアル:各1冊ずつ ・トレーニング解説DVD:各1枚ずつ ・Tライン:各1枚ずつ 【素材】 シャフト・ストラップ:ナイロン グリップ:ゴム 【サイズ】 長さ:65cm 重さ:S:140g、M:145g、P:150g、X:165g ※仕様変更により素材がポリアセタールへ変更になっております。 (写真は旧仕様のもので、現物は色がもう少し白いです。) ★なげる~んは、 今任靖之氏の野球理論「イマト―メソッド」 が生み出した究極のスローイング強化アイテムです。 【今任 靖之 いまとう やすゆき】 ■福岡第一高校で監督として春・夏連覇 ■甲子園出場(夏の甲子園準決勝) メジャーリーグで契約コーチの経験を持つ ■著書に「投手革命 次世紀の投手を育てる pitching method」 ●インナーマッスルを強化し、スピードアップを実現!! ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ・なげる~ん65 S/なげるーん65 Sは、先端(ヘッド)の重量が2gと小さいため、投げる動作によるインナーマッスルの強化に適しています。 ・従来の「なげる~ん」より15cm長いため、よりしなりを感じます。 ・小学校高学年は振り込み(数多く振る)にお使いください。 ・小学校低学年は正しい体の使い方を覚えるためにお使いください。また、使っていくに従い肩甲骨の可動域も広がります。 ●試合展開を7~8割占めるのは投手! ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 野球は、投手の「投げる」すなわち投球によって試合は始まり、投手の出来が試合を決めるとも言われております。 投手に求められる技術的要素として「速いボールが投げられる」「ボールをコントロールよく投げられる」こと。 バイオメカニクスにおいてこの速いボールを投げる投動作は、腰→肩→肘→手首→指先→ボールの順に中枢部から末端部に向かって効率良く加速する「運動連鎖」が不可欠です。 ●【進化した練習方法】 「1日7分で上達する」なげる~んのクイックトレーニング ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 〔基本練習1〕 なげる~ん10g 30回 両足は肩幅(約2足長)に構え、軸足となる足は投げる方向に対して90°の向きにし、ステップ足は投げる方向に対してつま先が45°開いた角度で構える。 両肩と両肘は地面と平行にし、投げる手の手首は下に下げる。 この形から投球方向へ投げ出す。 〔基本練習2〕 なげる~ん5g 30回 スタート姿勢は基本練習1と同様に行い、投球を行うときは、体重を軸足からステップ足へ完全に移動させるように意識する。 投げた後は軸足側の腰部を投球方向に回旋する。 〔応用練習〕 なげる~ん2g 40回 セットポジションでのスタート姿勢となり、ステップ足を上げてから投球方向へ踏み出していく。 セットした両手が必ず投球板の上で下ろしながら下ろすまで身体が投球方向へと向かわないように注意する。 その後の動きは基本練習2と同様に行う。 ●1週間の練習メニュー表 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 1週間の練習メニュー表の画像を参考にしてください。 ●1日の最高回数 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 1日の最高回数の画像を参考にしてください。 ●「なげる~ん」の特徴 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ■正しい姿勢と正しい体(関節と筋肉)の使い方を身につけることができる。 今任理論に基づき、センター軸・体軸・基軸や拇指丘の使い方に振っていただくことで、ボールを投げるという運動だけでなく、全身(下半身を含む)を使った回転運動を身につけることができます。 ■怪我・故障の予防、防止 投げる動作に必要な筋肉を鍛え、関節を強化することが出来ます。また、2種類のしなり、特に“戻り”のしなりがインナーマッスルに過度なストレスがかかることを保護してくれる。 ●「なげる~ん」の効果 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ■投球練習をすることなく、フォームを作ることが出来る 毎日、100球~200球の投球練習は、肩やヒジに負担がかかります。「なげる~ん」は毎日200回~500回の投球動作を行っても、肩やヒジに負担をかけることなくフォーム作りをすることができます。 ■スピードボールを投げることができる 単に腕を速く振ってもボールに強いパワーを与えることができません。 パワーを生む運動は伸ばした筋肉を収縮する運動です。 「なげる~ん」を正しく振ることで、この筋肉の動きを正しく覚えることができ、安定した球速になります。 ■前脚の引上げが高くなる 投球動作は前脚(踏込脚)を振り上げることから始まります。 これは質量が比較的大きな脚を振り上げることで身体重心を高くし、位置エネルギーを生む動作で、次に大きな並進運動を生み出すのに重要な準備動作になります。 投球の際、前脚が素早く高く上げれるようになり、また脚を振り上げる際の上体の重みをしっかりと軸脚で支えられるようになります。 ■ステップ幅が伸びる 位置エネルギーおよび軸脚加圧が増加するため、プレート(白線)端から前脚(踏込脚)つま先までの幅(ステップ長)が大きくなり、さらに安定した投球を行う事ができます。 ●360日間保証 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 当社は、「なげる~ん」取扱い正規販売代理店です。 全て正規品ですので、万が一1年以内に、折れたり、変形した場合は、無償交換いたします。 <交換条件> ・購入日から360日以内にご連絡を頂いた場合のみ、保証の対象となります。 (原因究明と対策の為、破損しためげる~んの写真をメールにてお送りください。 お送り頂けない場合は保証の対象となりません) ・1本のなげる~んに対して、交換は1回のみとなります。 なお、交換するなげる~んは同一品番のみとなります。 <交換方法> 破損理由(使用状況を詳しくお書きください)と受注番号(ご注文番号)を明記し、破損したバットの写真を添付して、bat@ballpark-international.co.jp までメールをお送りください。 内容の確認後、代替商品を発送いたします。 (破損理由により保証の対象とならない場合があります。) なお、お買い上げ明細書を保証書として扱いますので、保管していただきますようお願いいたします。
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なげる~ん65 3本セット【サイズ組み合わせ自由】
¥22,600
【商品内容】 ・なげる~ん65 S、M、P、Xより3本【組み合わせ自由】 ・クイックトレーニングマニュアル:各1冊ずつ ・トレーニング解説DVD:各1枚ずつ ・Tライン:各1枚ずつ 【素材】 シャフト・ストラップ:ナイロン グリップ:ゴム 【サイズ】 長さ:65cm 重さ:S:140g、M:145g、P:150g、X:165g ※仕様変更により素材がポリアセタールへ変更になっております。 (写真は旧仕様のもので、現物は色がもう少し白いです。) ★なげる~んは、 今任靖之氏の野球理論「イマト―メソッド」 が生み出した究極のスローイング強化アイテムです。 【今任 靖之 いまとう やすゆき】 ■福岡第一高校で監督として春・夏連覇 ■甲子園出場(夏の甲子園準決勝) メジャーリーグで契約コーチの経験を持つ ■著書に「投手革命 次世紀の投手を育てる pitching method」 ●インナーマッスルを強化し、スピードアップを実現!! ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ・なげる~ん65 S/なげるーん65 Sは、先端(ヘッド)の重量が2gと小さいため、投げる動作によるインナーマッスルの強化に適しています。 ・従来の「なげる~ん」より15cm長いため、よりしなりを感じます。 ・小学校高学年は振り込み(数多く振る)にお使いください。 ・小学校低学年は正しい体の使い方を覚えるためにお使いください。また、使っていくに従い肩甲骨の可動域も広がります。 ●試合展開を7~8割占めるのは投手! ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 野球は、投手の「投げる」すなわち投球によって試合は始まり、投手の出来が試合を決めるとも言われております。 投手に求められる技術的要素として「速いボールが投げられる」「ボールをコントロールよく投げられる」こと。 バイオメカニクスにおいてこの速いボールを投げる投動作は、腰→肩→肘→手首→指先→ボールの順に中枢部から末端部に向かって効率良く加速する「運動連鎖」が不可欠です。 ●【進化した練習方法】 「1日7分で上達する」なげる~んのクイックトレーニング ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 〔基本練習1〕 なげる~ん10g 30回 両足は肩幅(約2足長)に構え、軸足となる足は投げる方向に対して90°の向きにし、ステップ足は投げる方向に対してつま先が45°開いた角度で構える。 両肩と両肘は地面と平行にし、投げる手の手首は下に下げる。 この形から投球方向へ投げ出す。 〔基本練習2〕 なげる~ん5g 30回 スタート姿勢は基本練習1と同様に行い、投球を行うときは、体重を軸足からステップ足へ完全に移動させるように意識する。 投げた後は軸足側の腰部を投球方向に回旋する。 〔応用練習〕 なげる~ん2g 40回 セットポジションでのスタート姿勢となり、ステップ足を上げてから投球方向へ踏み出していく。 セットした両手が必ず投球板の上で下ろしながら下ろすまで身体が投球方向へと向かわないように注意する。 その後の動きは基本練習2と同様に行う。 ●1週間の練習メニュー表 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 1週間の練習メニュー表の画像を参考にしてください。 ●1日の最高回数 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 1日の最高回数の画像を参考にしてください。 ●「なげる~ん」の特徴 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ■正しい姿勢と正しい体(関節と筋肉)の使い方を身につけることができる。 今任理論に基づき、センター軸・体軸・基軸や拇指丘の使い方に振っていただくことで、ボールを投げるという運動だけでなく、全身(下半身を含む)を使った回転運動を身につけることができます。 ■怪我・故障の予防、防止 投げる動作に必要な筋肉を鍛え、関節を強化することが出来ます。また、2種類のしなり、特に“戻り”のしなりがインナーマッスルに過度なストレスがかかることを保護してくれる。 ●「なげる~ん」の効果 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ■投球練習をすることなく、フォームを作ることが出来る 毎日、100球~200球の投球練習は、肩やヒジに負担がかかります。「なげる~ん」は毎日200回~500回の投球動作を行っても、肩やヒジに負担をかけることなくフォーム作りをすることができます。 ■スピードボールを投げることができる 単に腕を速く振ってもボールに強いパワーを与えることができません。 パワーを生む運動は伸ばした筋肉を収縮する運動です。 「なげる~ん」を正しく振ることで、この筋肉の動きを正しく覚えることができ、安定した球速になります。 ■前脚の引上げが高くなる 投球動作は前脚(踏込脚)を振り上げることから始まります。 これは質量が比較的大きな脚を振り上げることで身体重心を高くし、位置エネルギーを生む動作で、次に大きな並進運動を生み出すのに重要な準備動作になります。 投球の際、前脚が素早く高く上げれるようになり、また脚を振り上げる際の上体の重みをしっかりと軸脚で支えられるようになります。 ■ステップ幅が伸びる 位置エネルギーおよび軸脚加圧が増加するため、プレート(白線)端から前脚(踏込脚)つま先までの幅(ステップ長)が大きくなり、さらに安定した投球を行う事ができます。 ●360日間保証 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 当社は、「なげる~ん」取扱い正規販売代理店です。 全て正規品ですので、万が一1年以内に、折れたり、変形した場合は、無償交換いたします。 <交換条件> ・購入日から360日以内にご連絡を頂いた場合のみ、保証の対象となります。 (原因究明と対策の為、破損しためげる~んの写真をメールにてお送りください。 お送り頂けない場合は保証の対象となりません) ・1本のなげる~んに対して、交換は1回のみとなります。 なお、交換するなげる~んは同一品番のみとなります。 <交換方法> 破損理由(使用状況を詳しくお書きください)と受注番号(ご注文番号)を明記し、破損したバットの写真を添付して、bat@ballpark-international.co.jp までメールをお送りください。 内容の確認後、代替商品を発送いたします。 (破損理由により保証の対象とならない場合があります。) なお、お買い上げ明細書を保証書として扱いますので、保管していただきますようお願いいたします。
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なげる~ん65 4本セット【サイズ組み合わせ自由】
¥28,900
【商品内容】 ・なげる~ん65 S、M、P、Xより4本【組み合わせ自由】 ・クイックトレーニングマニュアル:各1冊ずつ ・トレーニング解説DVD:各1枚ずつ ・Tライン:各1枚ずつ 【素材】 シャフト・ストラップ:ナイロン グリップ:ゴム 【サイズ】 長さ:65cm 重さ:S:140g、M:145g、P:150g、X:165g ※仕様変更により素材がポリアセタールへ変更になっております。 (写真は旧仕様のもので、現物は色がもう少し白いです。) ★なげる~んは、 今任靖之氏の野球理論「イマト―メソッド」 が生み出した究極のスローイング強化アイテムです。 【今任 靖之 いまとう やすゆき】 ■福岡第一高校で監督として春・夏連覇 ■甲子園出場(夏の甲子園準決勝) メジャーリーグで契約コーチの経験を持つ ■著書に「投手革命 次世紀の投手を育てる pitching method」 ●インナーマッスルを強化し、スピードアップを実現!! ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ・なげる~ん65 S/なげるーん65 Sは、先端(ヘッド)の重量が2gと小さいため、投げる動作によるインナーマッスルの強化に適しています。 ・従来の「なげる~ん」より15cm長いため、よりしなりを感じます。 ・小学校高学年は振り込み(数多く振る)にお使いください。 ・小学校低学年は正しい体の使い方を覚えるためにお使いください。また、使っていくに従い肩甲骨の可動域も広がります。 ●試合展開を7~8割占めるのは投手! ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 野球は、投手の「投げる」すなわち投球によって試合は始まり、投手の出来が試合を決めるとも言われております。 投手に求められる技術的要素として「速いボールが投げられる」「ボールをコントロールよく投げられる」こと。 バイオメカニクスにおいてこの速いボールを投げる投動作は、腰→肩→肘→手首→指先→ボールの順に中枢部から末端部に向かって効率良く加速する「運動連鎖」が不可欠です。 ●【進化した練習方法】 「1日7分で上達する」なげる~んのクイックトレーニング ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 〔基本練習1〕 なげる~ん10g 30回 両足は肩幅(約2足長)に構え、軸足となる足は投げる方向に対して90°の向きにし、ステップ足は投げる方向に対してつま先が45°開いた角度で構える。 両肩と両肘は地面と平行にし、投げる手の手首は下に下げる。 この形から投球方向へ投げ出す。 〔基本練習2〕 なげる~ん5g 30回 スタート姿勢は基本練習1と同様に行い、投球を行うときは、体重を軸足からステップ足へ完全に移動させるように意識する。 投げた後は軸足側の腰部を投球方向に回旋する。 〔応用練習〕 なげる~ん2g 40回 セットポジションでのスタート姿勢となり、ステップ足を上げてから投球方向へ踏み出していく。 セットした両手が必ず投球板の上で下ろしながら下ろすまで身体が投球方向へと向かわないように注意する。 その後の動きは基本練習2と同様に行う。 ●1週間の練習メニュー表 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 1週間の練習メニュー表の画像を参考にしてください。 ●1日の最高回数 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 1日の最高回数の画像を参考にしてください。 ●「なげる~ん」の特徴 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ■正しい姿勢と正しい体(関節と筋肉)の使い方を身につけることができる。 今任理論に基づき、センター軸・体軸・基軸や拇指丘の使い方に振っていただくことで、ボールを投げるという運動だけでなく、全身(下半身を含む)を使った回転運動を身につけることができます。 ■怪我・故障の予防、防止 投げる動作に必要な筋肉を鍛え、関節を強化することが出来ます。また、2種類のしなり、特に“戻り”のしなりがインナーマッスルに過度なストレスがかかることを保護してくれる。 ●「なげる~ん」の効果 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ■投球練習をすることなく、フォームを作ることが出来る 毎日、100球~200球の投球練習は、肩やヒジに負担がかかります。「なげる~ん」は毎日200回~500回の投球動作を行っても、肩やヒジに負担をかけることなくフォーム作りをすることができます。 ■スピードボールを投げることができる 単に腕を速く振ってもボールに強いパワーを与えることができません。 パワーを生む運動は伸ばした筋肉を収縮する運動です。 「なげる~ん」を正しく振ることで、この筋肉の動きを正しく覚えることができ、安定した球速になります。 ■前脚の引上げが高くなる 投球動作は前脚(踏込脚)を振り上げることから始まります。 これは質量が比較的大きな脚を振り上げることで身体重心を高くし、位置エネルギーを生む動作で、次に大きな並進運動を生み出すのに重要な準備動作になります。 投球の際、前脚が素早く高く上げれるようになり、また脚を振り上げる際の上体の重みをしっかりと軸脚で支えられるようになります。 ■ステップ幅が伸びる 位置エネルギーおよび軸脚加圧が増加するため、プレート(白線)端から前脚(踏込脚)つま先までの幅(ステップ長)が大きくなり、さらに安定した投球を行う事ができます。 ●360日間保証 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 当社は、「なげる~ん」取扱い正規販売代理店です。 全て正規品ですので、万が一1年以内に、折れたり、変形した場合は、無償交換いたします。 <交換条件> ・購入日から360日以内にご連絡を頂いた場合のみ、保証の対象となります。 (原因究明と対策の為、破損しためげる~んの写真をメールにてお送りください。 お送り頂けない場合は保証の対象となりません) ・1本のなげる~んに対して、交換は1回のみとなります。 なお、交換するなげる~んは同一品番のみとなります。 <交換方法> 破損理由(使用状況を詳しくお書きください)と受注番号(ご注文番号)を明記し、破損したバットの写真を添付して、bat@ballpark-international.co.jp までメールをお送りください。 内容の確認後、代替商品を発送いたします。 (破損理由により保証の対象とならない場合があります。) なお、お買い上げ明細書を保証書として扱いますので、保管していただきますようお願いいたします。